『マイプレイス一保養という選択』 上映会 (岡山)


せとうち交流プロジェクトに密着したドキュメンタリー映画「マイプレイス -保養という選択」 上映会のお知らせです。
プロジェクトの代表である蝦名宇摩と、本作の監督を担った渡辺嶺也も来場予定となっています。お近くの皆様、ぜひお越しください!
令和8年4月12日(日)
会場:シネマハウス大塚(東京)(東京都豊島区巣鴨4-7-4-101)
https://cinemahouseotsuka.com/
開場:15:00. 開演:15:30
内容:
15:30-16:30:「マイプレイス -保養という選択」上映
16:45-17:15: 特別企画:東北民謡弾き語り ライブ
ゲスト:蝦名宇摩 津軽三味線師範 / 「せとうち交流プロジェクト」代表
前売り券:2500円 (中学生以下無料 / 当日券2800円 / 定員50名)
予約・問合せ先:090-4964-4147(エビナ)uma927ebina@yahoo.co.jp
予告編

2025年3月、瀬戸内市で行われた5泊6日の「保養」の記録。「保養」とは放射線の高い地域を離れ、一定期間、心身の回復を図るための取り組みです。
福島第一原発事故をきっかけに岡山に母子で避難移住した蝦名宇摩さんが立ち上げた「せとうち交流プロジェクト」・2012年から現地で福島や関東圏の母子を受け入れる「保養」活動を始めた。
2011年の事故から14年経っても、保養が必要とされる現実はあまり知られていない。
放射能汚染への不安の中で孤立しがちな母親たちと、その隣で自由にありのままに過ごす子どもたち。監督は長く、蝦名宇摩さんとともに保養に関わってきた渡辺嶺也さん。
保養がもたらす回復とつながりの時間を静かに描きだしている。
監督・撮影・編集 渡辺嶺也
配給 ぶんぶんフィルムズ
製作:「マイプレイスー保養という選択」制作プロジェクト
2025年6月8日(日)せとうち交流プロジェクト主催のイベントへぜひいらして下さい❣️
この春に行われた春保養の報告会。
上映会と講演会を2部に分けて行います。参加費無料ですが、大まかな人数を把握したいのでご予約を頂けるとありがたいです。
講演会に来て下さる森松明希子さんは、福島から大阪へ母子避難し、「原発被害者訴訟原告団全国連絡会共同代表」と「原発賠償関西訴訟原告団代表」を務め積極的に活動しています。
ぜひ貴重なお話を一人でも多くの方に聞いていただきたいです。
《1部 》14時〜上映会
3.11から14年目、12回目の保養に密着。渡辺嶺也が5泊6日の春保養の様子を撮影しました。貴重な保養参加者のインタビュー、子ども達の元気いっぱい遊ぶ姿、みんなで作る日々の食事。原発事故から14年った今もなぜまだ保養が必要なのか?細やかに記録しました。
《2部 》 15時〜森松明希子講演会
被ばくから身を守るため、福島から関西に母子避難。福島で働く夫と二重生活。原発賠償関西訴訟の原告団代表となり、避ばく防御の必要性と「避難の権利」の確立を求め活動を続ける森松さん。
「避難は保養の最たるもの」14年間の活動についてお話を聞きます。
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【森松明希子さんプロフィール】
福島県在住中に東日本大震災及び福島原子力惨禍に被災。
0歳と3歳の2児を連れて大阪へ国内避難(母子避難)。
東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)を主宰。
原発被害者訴訟原告団全国連絡会共同代表、原発賠償関西訴訟原告団代表を務める。
国内外で講演を続け、災害による被災者・避難者・原発事故被害者の人権について訴える。
スイスジュネーブの国連人権理事会にてスピーチ。
参議院東日本大震災復興特別委員会に参考人として招聘され、被災当事者として
陳述を行う。
「黒田裕子賞」受賞。著書に『母子避難、心の軌跡』(かもがわ出版、2013年)
『災害からの命の守り方ー私が避難できたわけー』(文芸社、2021年)など。
【せとうち交流プロジェクト】
保養とは、放射線量の高い地域から、汚染がより少ない地域へ少しでも長く離れることにより、体内の放射性物質を排出し、免疫力を高め、健康なからだを取り戻すための合宿。「せとうち交流プロジェクト」とは、2011年に原発事故後同市へ避難移住した蝦名宇摩が中心となって始めた団体。2012年より毎年、原発事故の罹災地域に暮らす福島はじめ東日本に住む家族を、岡山県瀬戸内市に招き、自然豊かな瀬戸内海に面した町牛窓で宿泊し、心身ともにリフレッシュすることを目的としています。
【事務局】
瀬戸内市牛窓町牛窓
えびな 090-4964-4147

『こんな世の中に誰がした』
あの!上野千鶴子さんが瀬戸内市で講演会をして下さいます
ぜひこの機会をお見逃しなく!

とき 2025年2月16日(日)
時間 9:30~11:30(開場9:10)
会場 保健センターゆめトピア長船 1階健康スタジオ
住所 瀬戸内市長船町土師277番地4
駐車場 あり
電車でのアクセス JR赤穂線「長船駅」徒歩4分
入場料 ¥1,500
定員 100名
ご予約制ではございません。当日会場にて参加費を納めてご入場下さい。
お問い合わせ先 TEL 090-4964-4147 uma927ebina@yahoo.co.jp
主催 せとうち交流プロジェクト

上野千鶴子さんプロフィール
社会学者・東京大学名誉教授・認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長・上野千鶴子基金代表理事。1948年富山県生まれ。京都大学大学院社会学博士課程修了。社会学博士。コロンビア大学客員教授、メキシコ大学院大学客員教授等を経る。1993年東京大学文学部助教授、元 学術会議会員。専門は女性学・ジェンダー研究、高齢者の介護とケアも研究テーマとしている。「おひとりさまの後』「こんな世の中にだれがした』(光文社)「挑戦するフェミニズム』(江原由美子との共編著、有斐閣)等。
最新刊は「マイナーノートで』(NHK出版)。2024年、米タイム誌が発表した「世界で最も影響力のある100人」に、日本から4人、宮崎駿監督らとともに選出される。
『福島は語る』
せとうち交流プロジェクト主催で映画上映会をします。
まだ先ですが、5月26日(日)は『福島は語るを観る日』にして頂きたいので早めに告知します。
昨年は『飯館村の母ちゃん達』その前は広瀬隆さんの講演会。と毎年恒例のプロジェクト企画ですが、今年は講演にするか?誰を呼ぶべきか?と色々迷っていました。
ところが、保養の受け入れをしている私たちが今、まさに聞きたかった声が凝縮されている映画がこの春封切りになり、これだ〜!!ととびつきました。
みなさん、ぜひ観にてくださいね!!
〜解説〜
原発事故から8年近くが経過し、多くの人が事故を“終わったこと”として忘れ去ろうとする現在。被災者たちの言葉から、今なお疼き続ける心の傷の可視化を試みる。4年の歳月を費やして100人近い被災者に取材し、その中から選び抜いた14人の言葉で構成されている。

