29年度へのスタート

29年度(6回目)の夏保養にむけ、事務所が始動しました!

この日の会議には夏保養の開催地となる前島の方をはじめ、瀬戸内市、岡山市を中心にたくさんの方々がいらしてくれました。

今回の会議で決まったことは大きく二つ。

1. 役員の人事が新しくなりました。
「せとうち交流プロジェクト」の代表である立岡脩二さんと、副代表の谷原和子さんが、年齢のため積極的に活動していくことが難しくなったという申し出があり、新たな代表に、それまで副代表であった蝦名宇摩がつき、副代表には震災後埼玉県から瀬戸内市へと移住し、天然酵母パン屋「オぷスト」を始めた小岩井竜二さんと、毎年9泊10日スタッフとして泊まりでサポートしてくださってきた岡山市在住の大江和子さんがつくことになりました。

2. 瀬戸内市からの補助金について
「せとうち交流プロジェクト」はこれまでたくさんの方々からの寄付金・募金と、瀬戸内市からの補助金によって運営されてきました。そして次年度、市からの補助金を申請せず、寄付金と募金のみで運営していくことにしました。
市からの補助金は3年が給付の目処であったにも関わらず、それを5年間という長期にわたって援助をいただいてきました。次年度に関しては、見込まれる寄付金と募金によって収支の見通しがついたため、市への補助金申請をしないことにしました。

立岡さんと谷原さんには、プロジェクト発足当初より本当にご尽力をいただき、お二人のお力なしではここまで活動を続けることは難しかったと思います。お二人が築いてくれた土台の上に、新たな活動を広げていきたいと思っています。
また、補助金をもらわないという選択肢はプロジェクトにとってはかなり勇気がいる決断でしたが、より継続的に、より効果的に保養を実施していくためには、この選択が必要であったといまは感じています。

蝦名宇摩

 


守田敏也さん講演会

2016年の保養キャンプ中に開催された、フリーライターの守田敏也さんの講演会をYouTubeにアップしました。

参院選の結果や熊本地震、伊方原発再稼働などの時事ニュースの解説や、福島の最新の現状などを紹介しながら放射能からの命の守り方をお話してくださいました。また原発だけでなく、地震や津波など大規模災害に見舞われたときにどういったことを心がけるべきかも説明してくださっているので、ぜひご覧ください。


せとうち交流プロジェクト福島訪問

せとうち交流プロジェクトでは、有志スタッフが9月27日から2泊3日で福島へ訪問します。

この福島訪問は、避難指定が解除されたた地域の学校への訪問や、避難指定が解除された楢葉町の町長や同プロジェクトに参加し、いまも福島で暮らし続ける方々へのインタビューなどを通して、福島の子どもたちが置かれている状況を多角的に理解し、今後のプロジェクトの活動につなげていくことを目的としています。

また各訪問先やインタビューをビデオ撮影し、編集したムービーを訪問後瀬戸内市で随時上映していく予定となっています。

参加費
① 福島への往復交通費:56520円
② 宿泊費(2泊):14000円
上記以外にも、現地の移動費および食費などがかかります。

連絡先
参加希望の方は、9月13日までに代表の立岡までご連絡ください
Tel:0869-22-2300 Email:kirakiratatsuoka@gmail.com

ツアースケジュール(クリックすると大きくなります)


保養終了にあたって

洗濯を終え、ハタハタと風になびくスタッフTシャツを眺めながら10日間の思い出に浸りました。
沢山の寄付、物資の提供、ボランティア!関わってくださった全ての皆さま、心より感謝申し上げます。ありがとうございました◎◎


保養最終日

プロジェクト夏保養の最終日は。お菓子の大町で沢山のお菓子を頂き子どもたちはニコニコ。
涙涙のサヨナラでしたが、その後の大掃除大会に悲しみに浸ってる暇はなし。。

大勢のボランティアスタッフが協力して下さったお陰で今年は早かった!!

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