東京で、せとうち交流プロジェクトのスタッフがチャリティーイベント!

嬉しい!!

せとうち交流プロジェクトで開催する福島の子どもたちの保養を応援してくれている仲間がこんな企画を!
今年の夏保養にもボランティアに駆けつけてくれた関根とモーリー♫楽しそうな企画です。

以下、ボランティアスタッフできてくれた関根の投稿からです。


『ふくP(福島の子どもたち保養プロジェクト☆東村山)』のブースは、宇野木、もーりー、まみちゃん、わたしの4人で、

①「子どもパチンコゲーム」
②「青空バザー」
③「君もマジシャンになろう!ワークショップ」


の三本立てで、全面展開をします。売り上げは、出店料を払った後の全額を『せとうち交流プロジェクト』にカンパします!
『せとうちプロジェクト2018』の報告書も配布します。
http://setouchi-kouryu-project.com/

良かったら、遊びに来てください。

☆「君もマジシャンになろうワークショップ」の講師はわたし、せきねベイベーがやります。小学生対象。午前と午後の2回。授業料は、材料費込みの一回¥300/30分。未就学児は¥200。(未就学児のみ保護者同伴でお願い)お土産有り。受付は10時から各回先着10名。開催時間は明日発表。
マジックは、演劇と同様、「いかに魅せるか」の一瞬の本場の為に、前段階の見せない膨大な反復練習による自分との対話こそが大切である、と言う一点だけを子どもたちに伝えたい。わたしは、子どもを子ども扱いしたくない。人間と人間の関係性において、共にこの世界の真理を探したいのだ。
伝授するマジック5点は、初歩的ないわゆる“こどもだまし”のようなレヴェルなんだけど、これをキッカケにひとりでも興味を持った子が自分自身でマジックの研究し始めてくれたならば超嬉しい。図書館に行けば何種類ものマジック関連本が並んでいるんだぜ。
藤井聡太くんだって、自らの意志で将棋の本を読み始める瞬間が必ずあったはず。「世界の扉」を開ける瞬間!


そして、今日無事イベントが終了したとモーリーからメールがありました。

二人とも本当にありがとう!!

宇摩ー!おつかれー!
昨日東村山市内の祭へふくPで出店したよ!
フリマとゲームとワークショップやった。
先日送ってくれたせとうちの報告書も20部強配れた^_^ 渡す時PRもしたよ
今日も議員とあと保養活動やってる人にばったり会ったので2人に渡せた!
いやー持ち歩いてて良かった(o^^o)
フリマの売り上げはこども服をアフリカへ送るための資金に、ゲームとワークショップの売り上げはせとうちへ送ります。
それで、本日7000円をせとうちのゆうちょ口座へ送金しましたのでよろしくお願いします(^人^)