保養終了にあたって
洗濯を終え、ハタハタと風になびくスタッフTシャツを眺めながら10日間の思い出に浸りました。
沢山の寄付、物資の提供、ボランティア!関わってくださった全ての皆さま、心より感謝申し上げます。ありがとうございました◎◎
洗濯を終え、ハタハタと風になびくスタッフTシャツを眺めながら10日間の思い出に浸りました。
沢山の寄付、物資の提供、ボランティア!関わってくださった全ての皆さま、心より感謝申し上げます。ありがとうございました◎◎
プロジェクト夏保養の最終日は。お菓子の大町で沢山のお菓子を頂き子どもたちはニコニコ。
涙涙のサヨナラでしたが、その後の大掃除大会に悲しみに浸ってる暇はなし。。
大勢のボランティアスタッフが協力して下さったお陰で今年は早かった!!
9日目の最終日は海水浴、タッチングセラピー、フラダンスワークショップ、クレープクッキング、サヨナラパーティとこれでもか!!とやり尽くしました。各食事部自慢のなんとも豪華なパーティメニュー。
三味線、和太鼓のライヴもしたよ〜♫
福島のお土産にと、高見さんが瀬戸町から沢山の野菜をもってきてくださり、余ったお米や野菜とあわせて発送しました。
福島から子どもたちを招く保養キャンプ「せとうち交流プロジェクト」の記事が山陽新聞(7月28日朝刊)に掲載されました。
せとうち交流プロジェクトでは、7月20日から29日まで福島から30名の親子を瀬戸内市牛窓町の前島に迎えて保養を実施していました。その期間中の模様を、記者の大河原さんが記事にしてくださいました♫
保養8日目は、恒例のおもちゃ王国&本庄コミュニティです。
ぐずついていた天気もすっきり晴れました!